#04 大正区 K様の事例(2018年) 原因: フローリングの下に入れる根太を受ける角材が乾燥による痩せ現象で固定ボルトが効かない状態になっていた。 乾燥材といえども永く使用していると乾燥が進み痩せが起こります。 処置: ボルトを締め込んで剥がした部分のフローリングを新品に交換して、無事に床鳴りは止まりました。 工事は1日で完了。 ←ご相談事例の目次 △ページの先頭